介護スタッフの不足が深刻な問題になっています。
厚生労働省によると、2025年には介護職員が32万人不足すると見込まれています。
その問題を弊社は解決できます。
外国人の介護スタッフとして採用します。
政府は2019年から「特定技能」という制度を始めて、外国人が介護分野で働けるようにしました2。
しかし、外国人を雇うことには当然不安があると思います。
・良い人が来るのか?
・生活の違いは大丈夫か?
・言葉が通じるのか?
・さぼらず働くのか?
などなど。
そこで、インドネシアの看護大学の学生をインターン生として半年間 雇うことを提案します。
インドネシアの大学生をインターン生として雇う
インターン生とは、一定期間だけ日本で働く外国人の大学生のことです。
インターン生を雇うことには、次のようなメリットがあります。
- 外国人インターンは、日本の介護ビジネスに興味がある人たちなので、やる気や熱意が高い
- 一定期間(半年~1年)だけ働くので、雇用契約や解雇などの手続きが簡単です。
- 日本の介護ビジネスに興味がある人たちなので、やる気や熱意が高い
- 日本の介護技術や知識を学びたいと思っているので、積極的に勉強や研修に参加する
- 日本の文化や習慣に慣れるために、日本語やマナーを学んでいる
- 派遣で不足する人員を埋めるよりもコストが低い
以上のように、外国人インターンを雇うことは、介護ビジネスにとって今後必須になってきます。
学生にとってももちろんメリットがあります。
・事前に企業と大学が提携することで、働くことが単位になる
・インドネシアの平均月収は約2万円強なので、日本の方が給料が高い
・日本の介護技術が進んでいるのでキャリアにプラス
送り出す大学にとってのメリット
・インドネシアに介護大学は400以上あります。その大学間の競争を勝ち抜き、日本などの先進国に自校の生徒を就職させることにつながる
弊社ではインドネシアを中心に現地のパートナーと連携し、インドネシアにある多くの介護大学から優秀な人材をご提案いたします。
「優秀な人材」と書きましたが正確には
「尊敬されるレベルの大学生」です。
現地の大学の威信をかけて、大学の名前を背負って半年間働きに来ます。
働いた後でもし合わないならそれまでですが、今までの継続率は100%です。
その後、継続される場合は現行制度でも最大10年間働いて頂けます。
尊敬されるレベルの若い人材を試しに雇いたい事業者様はご連絡下さい。
三方良し株式会社
saruya@sanpoyoshi.site