もし、あなたが安くて優秀なスタッフを半年間だけ雇うことができるとしたら、いかがでしょうか。
良い人財が居ればその後で採用して頂けます。
私たちは人材不足のお悩みを解決できます。
病院や介護スタッフ不足は日本の社会問題となっています。
2025年には約38万人もの介護スタッフが不足すると予測されています。
人手が足りないと、サービスの質が低下したり、職員の負担が増えたり、経営が危うくなったりします。
インドネシアの看護大学生は、次の特徴を持っています
日本語能力試験N4以上かそれ相当の日本語力を持つ
看護・介護技術や知識を習得している。
日本の看護・介護技術や文化を学びたいという意欲が高い
明るく開放的な国民性で事業所や入居者を明るくする
特定活動9号という滞在資格で日本で働いて頂く現役の大学生です。
予め現地の大学と提携することで学生は単位を得ながら実地で仕事をすることができます。
実際に私たちのサービスを利用した事業者様からは、以下のような声が寄せられています。
日本全国に展開されている大手の病院さんが、私たちのパートナーからインターン生を採用し始めています。
20人を採用する場合は60人候補を出して面接して頂きます。
「全員採用したいから選びきれない」と頭を抱えられます。
面接して頂く時点では日本語は流暢ではありません。
そこで内定から来日までの半年間、住み込みで朝から晩まで日本語を学びます。
また来日後も、私たちはオンラインの日本語教材を準備しています。
さらに先生をつけて毎週レッスンを致します。
継続的に日本語力を高めることで将来の「介護福祉士」の資格取得を目指します。
すぐに来て欲しい場合は当サービスでは叶いません。
私たちのサービスは、以下の流れで行われます。
まずは、下記のフォームからお問い合わせください。
お問い合わせいただいた方には、担当者からメールや電話でご連絡させていただきます。
担当者と面談を行い、インターンシップ生の希望条件や雇用条件などをお伺いします。
面談の結果に基づいて、適切なインターンシップ生をご紹介。
紹介されたインターンシップ生と面接を行います。
面接はオンラインで行うことができます。
現地に行って頂くことも可能です。
面接の結果に基づいて、インターンシップ生を採用するかどうかを決めていただきます。
インターンシップ生を採用する場合は、契約書を作成します。
契約書には、雇用期間や勤務時間、時給などの雇用条件が記載されます。
契約書は、事業者様とインターンシップ生と私たちの間で交わします。
受け入れ側、送り出し側それぞれ各種書類の準備
学生は塾で寮に入り、毎日の勉強開始(月~金)
インターンシップ生が日本に到着したら、私たちがお迎えに行きます。
その後就業開始して頂きます。
就業中は、担当者が定期的にフォローアップを行います。
就業終了後は、フィードバックをお願いします。
どんな学校で学んでいるのか、既に日本に来ているインターン生の様子をビデオでご覧いただけます。
下記のフォームにご記入ください。